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mixiのぱくっとこ
 初めての仕事には戸惑いや失敗が多いもの。失敗には、確実に自分の過失というものもあるかもしれません。そこで今回は、言い訳と思われない謝り方をご紹介します。

■直接会いに行って詫びる

 迷惑かけた相手とはメールでのやり取りが日常でも、お詫びするときはメールではなく先方へ出向いていきます。少し大袈裟かと感じるときは電話に しましょう。日頃の連絡方法では、謝罪の気持ちは伝わりません。メールではなく電話、また出向いていくにしても早急な対応することが大切です。時間がたつ ほど事が大きくなってしまうので、早めに行動しましょう。

■多くを語らない

 よく言われることですが、はじめから言い訳じみたことを言わないことです。迷惑をかけられた方は、必ず「なぜ?」「どうしてそうなったのか?」 と言いたくなります。相手にとって「なぜ?」は「いったいどうなっているんだ!」という怒りから出てくる言葉です。まずは、多くを語らず「謝罪の言葉」を 言いましょう。「理由を話さないといけない」と焦らずに、まずはしっかりお詫びすることです。

 もちろん許してもらうための謝罪ですが、「許す」か「許さない」かは相手が決めること。どんな結果になろうとも「誠意」をもって詫びなければな りません。打算が入っているようだと、相手は許してくれないでしょう。どうやったら許してもらえるかと考える前に、自分の過ちを認めて反省の気持ちを示す べきです。

■事実を確認して要領よく話す

 謝りたい気持ちを理解してもらったら、検証した事実を報告します。どういう理由で起こったトラブルや失敗なのかを説明します。ここで「理由」を言うことが「言い訳」していると取られないように気をつけましょう。

 どこかで「人のせい」にしている気持ちがあると、「なんだか言い訳のようだ」と聞こえてしまい、反省しているとは思われません。「あ〜、ついて ない」「○○のせいでこうなった」という気持ちは言い訳していると伝わり、相手は許したくなくなります。自分に過失があることを真摯に受け止めていること が、相手が謝罪を受け入れる最低条件です。

 早急な対応は必要ですが、気持ちの整理や事実検証しきれていないまま相手先へ行くと、「何がどうして、こうなったのか」という質問に答えられません。それは、かえって相手をいらいらさせてしまいます。5W1Hを考え要領よく説明できるようにしておきましょう。

■反省の言葉と、今後の対応

 お詫びの言葉(すみませんでした。申し訳ございません)の後には反省の言葉です。自分は過ちをどのようにとらえ、どう反省しているかを相手に伝 えます。「すみませんでした」だけでは、反省しているポイントがわからないので、「○○が自分では不十分だったと反省しています」というように具体的に話 します。「もっとこうすれば、こんな事にならなかった」と思われることを、今後どのように注意し改善していくかをしっかりと伝えましょう。

 許してもらえるかどうかはわかりませんが、素直に反省し誠意をもって詫びることができたら、相手への謝罪の気持ちは伝わるはずです。
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